わたしの万華鏡

~ 職員のエッセイ集 ~
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山口湯本温泉

エッセイ
山口湯本温泉

あれから1年があっという間に過ぎ今年も職員の旅行の日が来た。
今回は山口。何回か山口には行った事はあったが市内と萩、津和野の観光は初めてである。
バスガイドさんは去年と同じ人で今まで何回もガイドでお世話になった人である。
「1年ぶりです。」とまず声をかけられた。年をとると1年が早いなと思った。

まず初めの観光地、山口市内の瑠璃光寺に到着した。
雪舟庭園、五重塔を観光した。
印象に残ったのは五重塔。
堂々とした姿の中に気品が漂う姿を見るとやはり日本を代表する建築物だと思った。
日本にいくつもの五重塔があるがここが一番ではないかと思う。
西の京都と言われるのが分かった。

実は当院の院長は何年も前から法隆寺の五重塔の5分の1サイズを建築中である。
釘を1本も使わないで。(←これは事実誤認。編者注)

次に向かったのは青海島。バスから日本海が見える。
青海島は日本海の荒波で作られた岩肌、洞窟を遊覧した。
当日、天気は良かったが風が少しあったので内海だけの遊覧。少し残念だった。
その後金子みすず通りを観光し宿泊する湯本温泉に向かった。



宿は大谷山荘で湯本温泉では一番の旅館である。
この旅館の従業員を見ると7、8割が20代から30代前半の職員なのでびっくりした。
旅館に入るといたる所から「いらっしゃいませ。」と言う声が聞こえてきて本当に気持ち良かった。
さすが湯本温泉で一番の旅館だなと思った。
夕食では若い仲居さんがお世話をしてくれた。
テキパキと動いてくれ、いろいろと気を使ってくれて感謝している。
「おいくつですか。」と誰かが聞くと「平成3年生まれの19才です。」と言う事を聞いてまたまたびっくりした。
経営者の教育に頭が下がる。(当院の職員も勉強になったと思う)



旅行の2日目は松蔭神社、東光寺、萩焼の窯元を観光した。
萩焼の窯元に寄ると職人さんがろくろを回して湯のみ茶碗を作っていた。
さすがにうまいものだと感心した。
砥部焼きとは違って色鮮やかな焼き物がお店に並んでいた。

そして森鴎外邸、殿町に向かった。
森鴎外は医師とは知っていたが東大出身だとは知らなかった(院長の大先輩になる。)

新山口駅、津和野間をSLが走っている。
殿町では走っているSLを見ることができる。
鉄橋を走っているSLに手を振ると機関士が手を振ってくれた。



SLを見たのは何十年ぶりだろうか。(年がばれてしまう。)

今回の旅も本当に楽しかった。
また一つ楽しい思い出ができた。
旅行を計画しいろいろとお世話をしてくれた幹事さんご苦労様。

平成23年5月26日

(三瀬裕司/manager)




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