愛媛県の特産品

愛媛県の特産品として柑橘類があげられます。

これは、子供が小学生の時に県から配布されたパンフレットです。子供達にも柑橘類について少しでも興味を持ってほしいということなのでしょうか、愛媛県で採れる柑橘類の種類について書かれています。

12月に実家の紅まどんなの選別を手伝いました。
紅まどんなは、品種名『愛媛果試第28号』といい、愛媛県のオリジナルの品種です。
中でも、 「紅まどんな」 という名前はJA全農愛媛の登録商標で、この『愛媛果試第28号』には、他にも姫まどんな、たくみまどんな、ひめまるこなど様々なブランド名があります。

この 紅まどんな のブランドを守るのはとても大変で少しの傷でも痛みやすく、また糖度や色の基準も高いです。出荷しても無差別に選択して検査があり、基準を満たしてなければその日の出荷したものは全部タダで没収されてしまいます。そのため製品として出荷できるのは10個中1,2個くらいのものです。それ以外のものは紅まどんなとはいわれず、「例の28号」としか名乗れません。改めてブランドを守る大変さが身にしみました。

最後になりましたが、いろいろな柑橘類を持ってきましたので、その種類を当ててみてください。
季節外れのものは、きれいな物が残っていませんでしたので、それもヒントになるかと思います。

〈 答え 〉 1.せとか 2.伊予柑 3.紅まどんな 4.甘平 5.デコポン 6.はれひめ

(50代 事務職員)

2016年02月